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人世(ひとのよ)のあし音
〜 歌 十子のコラムページ 〜
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下手でもカッコ良く歌い続けたい。 「私が残した足跡にもあなたが生きてきた足跡にも音符が♪」 |
「夏の兄貴」
1987年にデビュー。
日本を代表するロックバンドとして息の長い
活動を続けている。
最近では、コカコーラのCMでもおなじみ。
海・夏の恋をテーマにドラマのような映像と
胸に心地良い爽やかなサウンドが流れる。
バンドと言えばボーカルが注目されがちだが
ここのメンバーは違う。キーボードがソロで歌い
ベースがウクレリアンとしてアルバムや本を出し
ドラムが映画音楽を担当する。
一人一人の個性がこのバンドを支えている。
決して澄みきった美しい声とは言えず
ボーカルの声はモノマネなどもされやすい。
しかし時々、胸をしめつける様な裏声に心奪われる。
♪僕だけの天使でいてと囁いた夏の日は
情熱の秘め事に夢中鼓動に酔いしれるだけだよ
コバルトブルーの涙の海で
人魚のような恋に溺れたなら
接吻(キッス)より甘く永遠(とわ)より永く
濡れた身体に愛をください
〜’03 涙の海で抱かれたい〜SEA OF LOVE〜
50代のおじさんが描くとは思えない程、
想像が目に浮かぶ美しい歌詞である。
「青春時代の淡い切ない恋」
10〜20代では歌詞の様な恋にあこがれ、
あらぬ想像をするのだろうか?
30〜40代では思い出の恋とダブらせ、
想像し涙するのだろうか?
「純粋な恋」
若さゆえの熱い想いを体が表現するような、
色っぽい表現も好きだ。あこがれの女性は
天使のように眩しく、しかも色っぽい。
・・・・・・
(*^▽^*)海の家でたくさんの貝を焼きながら、
お兄さんが青春時代の恋の話をしてくれました。
楽しくて優しくて切なくて、
夏に出会ったお兄さんが好きになりました。
・・・・・・
サザンオールスターズの夏が始まる。
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